2011年8月29日月曜日

オブジェクトからレンダー出力へベイク

鳥瞰パースなどで駐車場に大量の車を置く必要がある場合など、普段点景に使っている
詳細な車のデータをローポリゴンモデルにベイクしてデータを軽くする方法の紹介です。


自作のPOLOを元にローポリモデルを作製。




左:42,835ポリゴン、右:232ポリゴン 約200分の1に削減。


新規のUVマップを作り、エッジを選択してUV展開。


ローポリモデルに新規マテリアルを設定しペイントタブのユーティリティからカラーテクスチャ
の追加を選択、512×512で保存。(256でも十分だったかも)


レンダリングサイズを512×512に設定し元のモデルを背景にローポリモデルをアクティブに。
先ほど展開したUVマップを選択してレンダーから"オブジェクトからレンダー出力へベイク"を選択。
距離のダイアログに元のモデルとの距離(モデルの差による隙間など)を入力。(例では100mm)


数値入力後自動的にレンダリング開始、UVマップに合わせてベイク完了。
先に設定保存したテクスチャーに上書き保存、再読込でテクスチャーが表示されます。


以上で完成です。最初の駐車場よりもう少し近くに寄った画でも使えそうです。
底がないので影が不正になることがあるので底はふさいだ方がいいと思います。