2012年5月2日水曜日

背面へのテクスチャーマッピング

厚みのないポリゴンをマテリアルで両面に設定したときに表と裏に違う色を設定するにはシェーダーツリーに"Gradient"を設定し入力パラメータを背面に設定することで可能になります。
グラディエント編集のグラフで0%が表100%が裏の色になります。


では、表と裏に違うテクスチャーを設定するにはどうするか。
まずテクスチャーを一枚設定するとと当然裏は反転した状態になります。

シェーダーツリーに"Gradient"を追加し、0%(表)を黒、100%(裏)を白に設定してスクリーンでブレンドすると裏のテクスチャーが消えます。

裏用のテクスチャーを読み込み先ほどとは逆に"Gradient"を設定し表側を消す。
テクスチャーは水平ラップを-1.0にして画像を反転させておきます。

シェーダーツリーに新規のグループレイヤを追加し、裏用のテクスチャーと"Gradient"をグループに入れブレンドモードを乗算に設定すると裏表別々のテクスチャーを貼り付けられます。