2013年10月25日金曜日

最近思ったこと。

私は建築パースなど屋外のCGを作製するとき基本的に”Physical sun”と”Physical sky”の組み合わせでやりますがDirectional Light、Environmentともにクランプのチェックを外した時の白飛びしてしまう画面に戸惑ってしまいます。



そんなときは”Final Color Output”のホワイトレベルを 25W/srm2前後ぐらいで調整して画面の明るさを調整していますがこれにHDRIを使うとまた様子が変わります。

ホワイトレベルを高めに調整した後HDRIを読み込むとホワイトレベルの値の影響で環境光が暗くなるので”Environment”の輝度を上げるか画像の上限値を2、3000%など極端に上げる必要があります。



”Directional Light”もクランプを外すと明るさの調節が放射発散度ではできなくなるのでLight Materialの”ディフューズへの影響”を調整するかBase Shaderの”直接照射乗数”で調節するしかありません。



こうなると正しいライティングって何?と思ってしまいどこをいじるのが正しいライティング方法だろうといつも悩んでます。



上の画像は”Final Color Output”のホワイトレベルを1.0 W/srm2。
”Environment”の輝度を1.0 W/srm2。
HDRIも読み込んだ状態でやってみたものです。
この状態で問題なのはDirectional LightのみなのでBase Saderの直接照射乗数を5%
Directional Lightのプロパティでスペキュラへの影響を2%に落として調整してます。

余り変わりばえしないな、、、

長々書きましたがどっちがいいかとかこの話に結論はないです、あしからず。




それと、もう一つ。
modoのビューワーとPhotoshopで同じHDRIを見比べると何でこんなに違うのかな?