2015年12月8日火曜日

HDRIとDirectional Lightのマッチング

MODOでHDRIを使い大域照明の環境インポータンスを有効にした時意外にはっきりした影が出来てしまいDirectional Lightの影とのずれが気になるのでDirectional Lightの角度をHDRIに合わせてスケマティックでリンクして常に同じ角度からライティングするようにしてみました。


カメラを原点に置いてプレビューを見ながらHDRIの一番明るい点(太陽など)を画面の中心へ持ってくる。このときカメラのポジションが動かないようにAIT+マウス右クリックで注視点移動。
HDRIの明るい部分が広範囲ならテクスチャーレイヤーの上限値を5%などに下げてみる。

上限値5%


カメラとDirectional Lightの位置と角度を合わせる。セットアップの位置と整列にある”アイテム位置”、”アイテム角度”を使うと簡単。

Directional Lightの方向を反転させる。


これでHDRIとDirectional Lightの影が一つに。



次に新規のロケータを作りその中にDirectional Lightを入れて入れ子に。セットアップでロケータとHDRIをスケマティックに、回転Yをスケマティックに追加して繋ぎます。これでロケータを回転させればDirectional LightとHDRIが一緒に回転します。





実はこのネタはV-Rayの人のyoutubeでたまたま見てこれならMODOでも出来ると思ってやってみました。V-Rayの人ありがとう。